2013年05月15日

お弁当

明日はお弁当って日の夜
キャラ弁の本をきゃあきゃあ言いながら眺める姉弟
母は毎週緊張して必要以上に早く起きてしまいます
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2013年05月13日

トイレトレーニング

湯船に浮かぶお風呂用のおもちゃに埋め尽くされた水面を
慌てて何かを探しきょろきょろとして
ぼこぼこに使い古されたペットボトルを手にとり慣れた手つきでちんちんを差し込んだ
「えぇっ!!」
と言うアタシの顔を
『何言ってんの?』
という顔で見ながらしょぼぼぼぼとおしっこをした

しょぼぼぼぼ溜まったおしっこが湯船に入らないように慌てて取り上げると
まだ終わっていないと急いでもう一度差し込みたがった
ペットボトルの口が下向きになると非常に危険だからアタシがおろおろ慌てていると
実に不愉快だという雰囲気で強引に差し込んだ
暫くの沈黙と注目の末
『そら見た事か』
という顔で不機嫌にペットボトルをアタシに渡した


言葉が出ずに暫く笑い転がる母を横目でニヤリと見つつも無視
もうすぐ3歳格好良すぎて眩しいです
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2013年05月12日

本当に必要な物

本当に必要な物を決めるまで選択肢が多ければ楽しいと思ってね

子供にとって本当に楽しい物は常に変わって行くと思ってね

ミニカーぬいぐるみ積み木シール絵本ビーズ縄跳びボール自転車フラフープ

我が家には何でもあるんだな

それでね子供達は何が好きかって

野の花を摘んだり沢ガニを捕まえたり近所のいぬをからかったり料理の手伝いをしたりって事

アタシが揃えた選択肢ってヤツは結局

「片付けて〜〜!!」

っとアタシに怒られる種になっちゃうんだよね

やれやれ
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2013年05月09日

世界は狭いのか

昨日娘が悩んでいた

みんながいつか大人になっちゃたら世界は狭いから 世界も広くなったらいいのにね


今朝二人で歯を磨いている時恥ずかしそうに

みんなが小さくなったらいいね
そしたら広いし
あ、でも世界もせまくなっちゃうか、、

と言いながらもっといいアイデアがないかと悩んでいた


アタシは先に口をゆすぎ 鏡の中の彼女の目を見て言った

大丈夫よ。ルナが大きくなる頃にはもうひいおばあちゃんは死んでいてここにはいないから

「はっ」と言う顔で見上げる彼女と目が合ったアタシはアタシの出来る精一杯の優しい気持ちで
「たいした事じゃない」と言う顔で頷いた

彼女の悩みが解決したのかは分からないけれど
「いってきまーす」と言う彼女は昨日より少しキリッとして見えた
posted by 聡子 at 15:24| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月08日

ニコ・ロビン ← ばたこさん

姉弟でワンピースにハマりまくっている
ここ数日私は ニコ・ロビン
朝から晩まで ニコ・ロビン

息子に「早く着替えしな!」と言うと
まったくわかってない。っとでも言う顔で
『ママは ニコ・ロビン!』と言われるから
「うふふっ楽しそうね。サンジ君そろそろ着替えたら?」
っと言わなければいけない。

娘には「オイなみ!歯ぁ磨いたのか?早くしねーと全部虫歯んなっちまうぞ」
っと、ゾロでサービス
恥ずかしそうに、だけどしっかり乙女の顔で『もぉやめてぇ』っとぐにゃぐにゃになるから面白い。

息子のロビンは相当しつこく
その上想像力も驚異的で
今夜はアタシの膝枕でサンジとロビンになって洗髪をした
目はすっかりハートになって「ロビンちゅあん」っとデレデレ
いつまでも変態オヤジみたいにまとわりつくから
「はいっロビン終わり!」っと言うと本気でぐずった

可愛いさと変態のぎりぎり変態寄り

娘の時は「ばたこさん」だったなぁ
あの時はばたこさんのパペットで数ヶ月育児をしたなぁ
最終的に押し入れに隠して「ばたこさんはパン工場に帰ったよ」
っと必死に慰めたなぁ

ニコ・ロビンとの別れはどうやろうかな
サンジ君の瞳にはすっかりロビンちゅあんに映ってるし
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2013年05月07日

新しい人世

もうすぐ3歳の息子が

大きくなったらママと一緒に歌う人になる

と言って今夜も夢の世界へ飛び込んで行った

それまで歌う人でいたい

と、心がゾワゾワだかドギドギだかメラメラだかして今夜はとても眠れそうにないんです


息をしたくて歌を歌って
何かに触れたくて声を伸ばして
誰かに捕まえて欲しくて言葉をさらけ出し
共に心軽くなれる気がする声を見つけた

アタシの人生の宝物

音も声も言葉も共にある空気も
強くて美しくて痛くて痛くて 優しいアタシの歌

あまりにも儚い奇跡のようなひととき 

また響かせたい
命のリレーを繋いだ体が震える時を
まっさらなアタシで奏でたい
posted by 聡子 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月06日

使命

私は子供が嫌い
一人目の子を産んでからもうすぐ5年

なんだ 私も普通の母親になれたじゃない

と思っていた
二人目の子を産んでから3年

なんだ 人の子も結構かわいいじゃない

と思えてきていた

けれどやっぱり私は子供が嫌い
我がままで泣き虫で汚くて一人じゃ何にも出来ないくせに愛されて当たり前だと思っている


先日娘にキレた後しばらくの間娘が黙ったまんまでいるので
なによ
と攻めたら

「声が出ない」

と、言葉を覚えたての鳥みたいな声で答えた

何故私は子供を産んでしまったのだろう
何故私は子供を産んでしまったのだろう
何故この子は私を選んだのだろう
何故?

私が子供に望む事はただ一つ
「人生は楽しい」
そう思って毎日を過ごして欲しい

「楽しい人生だった」
そう思って閉じて欲しい

ただそれだけ
たったそれだけ
可愛くて可愛くて抱きしめて壊してしまいそうになるのに

私が私であるために

何処までが私なのかも分からなくなってしまった

母は私なのか
妻は私なのか
歌は私なのか
言葉は私なのか

私の人生は楽しくなんかない

子供達の人生が楽しい毎日である事を祈ったり願ったりするのが今の私の使命
posted by 聡子 at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月07日

永遠の愛

インフルエンザの高熱も3日目

細く短い腕を弱々しくアタシの首に巻き付け

早く治りたぁい ママとずっといたぁい

とぼたぼたと涙を流す2歳の聡一郎

そうだね じゃぁそろそろお薬飲もうか

と誘うと

お薬飲まなぁい ママ嫌ぁい もうママと遊ばなぁい

と言って口を閉じ背中を向いた


ずっと一緒にはいないけど
ずっと貴方を愛してはいます
posted by 聡子 at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月06日

娘 4歳7ヶ月

実家の暗くて寒い廊下をドタドタと走って台所に飛び込んできた娘

「どした?」

と聞くと

「あ〜怖かった!いたの!トイレおばけ!」

楽しいような怖いようなキラキラした目で訴える娘のウエストは

パンツだけがしっかりおへそまで隠され ずぼんは半ケツ


「へ〜!そりゃすごい!」

と話を合わせると

「寒いね〜 行って来まーす!」

と言ってとっとと縄跳びを持って出て行った

posted by 聡子 at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月16日

ここに立ち止まったままで 気付けば足下は泥泥
泥だらけの靴を置いて 生温い泥を指で掴んで進みたいと やっと思えたんだ
しばらくはおかしな歩き方かもしれないけどね 思い出したんだ
落ち着いたら新しい靴を買おう 遠くまでもっと遠くまでカツカツいけるやつ
それにただ立ち止まっていただけじゃないって証明をしなくちゃいけない
そう ただ立ち止まってただけじゃないってね
背筋を天に預けて今はまた前だけを見て
優しい気持ちがどこにも行かないように
身につけた優しさが何かに役に立つように
posted by 聡子 at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月27日

とっておきの時間

学生の頃街の中華料理屋でアルバイトをしていたんです。
アットホームだけど本格的なお料理が食べられるいい店でした。
入り口に小さな本棚があっていろんな雑誌がおいてありました。
学生はジャンプ おじ様は新聞 おば様は週刊誌
お料理の待ち時間にペラペラと。

その頃のアタシにはどうしても理解出来ない光景があったんです。
夫婦で違う雑誌を黙々と読む。っという物。
せっかく二人で外に食事に出たのに、せっかくゆっくりお話出来る環境なのに。


今のアタシの最高の夢は夫婦でそれぞれの好きな本を持って喫茶店でゆっくり読書。
掃除も片付けも何にも目に入らない所で彼と二人で美味しいコーヒーを飲みたい。
posted by 聡子 at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月26日

悲しすぎるんです

辺り一面悲しすぎて
アタシの悲しみは行き場をなくしてしまいました
いつも笑っていたかったのに
溜まりにたまって目だの鼻だの耳だの
体のあちこちからだだ漏れになってしまいました

こんな夜にも月は奇麗で
明日が来ない事をどんなにお願いしても
ゆっくりと沈んでいくんです

アタシも一緒に沈むように眠ってしまいたい
魚は目を開けたまま寝るんだよね
ってどうしても今夜はそれが気になって
触れたらピチピチと苦しそうな小さな命が
あっけなく終わらないように心がドキドキします

おやすみなさい
明日また笑えますように
posted by 聡子 at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月17日

夏の匂い

季節と季節の間が終わってすっかり夏になった今日
やっぱり懐かしい夏の日が胸でドクっと1度音をたてた

夕涼みにおぶった娘の寝息が聞こえる
空には夏の星が小さく だけど広く揺れていた

カラリとしたあの日の夏とは違うけど
浴衣でもう少し歩いて 家に帰ろう

あちこちの家でパチンと送り火の音がする
posted by 聡子 at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

育児夫婦

貴方はアタシの大好きな曲を朝からゆっくり聴いてくれる人

アタシはみそ汁と子供らの仕度と朝の片付けで鼻息の荒い人

「ほら蝉が鳴いているよ」

愚図るちびに着替えをさせながら貴方が言った

「早く靴履いて」

日焼け止めを乱暴にぬりながらアタシが言った


蝉の声と風鈴の音
一人になったアタシにやっと届いた夏の音

子供らが大きくなったらふたりで温泉に行きましょうね

どうかその日までアタシが鬼にならずにいられますように

posted by 聡子 at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月09日

Dear お月様

大切な人を

目と耳と全身で確認して

鼻の頭にキスをして

「おやすみ」

と言って終わるはずだったのに

泣き止まない小さな震えが寝息に変わるまで

アタシはじっと枕の音を聴いていました

ごめんねって 言わせてほしかった
ずうずうしいと分かっていても

夢の国で楽しいように

夢の国で歌えるように

夢の国でお空を飛べるように

控えめな今日の月へ
posted by 聡子 at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月07日

風鈴

夜空におどる鈴の音はまるで星の音

年に1度の再会はどんなでしょうね

世界中の願いが叶いますように
posted by 聡子 at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月11日

パジャマ

新しいパジャマを一度洗って我が家の香りにして

そこにお日様の香りが重なって

石けんとシャンプーと湯気のも重なって

「わ〜ママかわいい〜♪」

と飛びついてくる子供達のお風呂上がりの汗の匂いも重なって

すっかり「私の匂い」になった

パパ早く帰ってこないかなぁ

パパッパ パァジャァマ♪
posted by 聡子 at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月06日

ライブ♪

子供を産むとびっっくりするくらい一日があっという間に過ぎちゃう。

もちろん、子供中心にみると一日はびっっくりするくらい長い。

それなのに琉菜が一人で着替えて来て「オハヨー。」とか言うとなんだか涙が出そうになる。


生きてるんだなって思うんです。

アタシもこうして産まれて生きてそしていつか死ぬんだなって。思うんです。


子供の頃、耳を塞ぐ為に怒鳴るように歌い続け
大きな子供の頃には、鎧のように音楽を身にまとい
大人の入り口の頃、すがるように歌い続けてきました。


親になってもうすぐ4年。
「歌」って物が持っている溢れる力に感動したりして。(←え!今更!?)


何も変わらないけれど、何もかも違う。そんなのってあるんだなーって思ったりして。

大切な大切なさとこと月のメンバー、家族、見守ってくださる皆様にたっぷりの感謝の気持ちを伝えたいです。


楽しい時間にします♪是非いらしてください♪

http://satokototsuki.com/top.html
posted by 聡子 at 00:22| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月23日

春の雨

夕べからの雨が
朝日に少しずつ追いやられ
今は遠くの山にまったりと白い雲になって絡み付いている

昨日までジャケットの前を首までしっかり閉じていたのに
今日は前も後ろも遠くまでよく見える

突然の春の雨に心が時を彷徨い歩き
今日は朝から会いたい人がいる
今日は何故だか会いたい人がいる

明日になればまた元の心に戻るのだけれど

今日は朝から会いたい人がいる
posted by 聡子 at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月21日

ひとというじ

心を支えたい人がいる
心を温めたい人がいる
頬を包んで微笑み合いたいと思い
涙を拭いて震える心を抱きしめていたい
大きな声で笑いながら緑の丘を一緒に走り
白い雲を眺めまた笑ったりして

小さな私を抱きしめ温めてくれたあの灯りに
もう一度
いいえ今までにない程の煌めきを灯す事ができたら

凍えそうなアタシのこの心も
小さな火が灯ると思うの
posted by 聡子 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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