2008年05月19日

春の青空

普通の女の子が思うように ギュってしてもらいたいのに

せめて声と記憶だけでいいから 今、、、



部屋も空も街も空気や水も バランスとれない、、、 

、、、壊した

貴方の幸せ願うのがこんなに 苦しいのよ


そうして別れを選んだ過去は 結局ぬるま湯へただ流れ込んだ

アナタの温度とアタシの温度が 湖のように混ざって波は消えた


抱いて抱いてと伸びたがる腕を どれだけ切り落としてしまおうかと

会いたい会いたいと叫びたがる喉を どれだけ焼いてしまおうかと





真夏の波に揺られる夢の夜 歌声は届かないのに

太陽が影を連れて来るなんて 気付きもしなかった


瞼を下ろして笑って見せるわ 消えてく体の温度を確かめて

アナタの涙とアタシの笑顔が 写真みたいに止まって色は褪せた


抱いて抱いてと伸びたがる腕を どれだけ切り落としてしまおうかと

会いたい会いたいと叫びたがる喉を どれだけ焼いてしまおうかと




海に流れ 雲になって 空に帰り また雨になって

海に流れ 雲に戻って 空に帰ったアタシは今どこまでも流れて行ける

そう誰かの心に優しさを残す春の青空で もう少しだけいたい 


空高く 

もう少しこのまま抱かれて
posted by 聡子 at 22:39| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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