もちろん、子供中心にみると一日はびっっくりするくらい長い。
それなのに琉菜が一人で着替えて来て「オハヨー。」とか言うとなんだか涙が出そうになる。
生きてるんだなって思うんです。
アタシもこうして産まれて生きてそしていつか死ぬんだなって。思うんです。
子供の頃、耳を塞ぐ為に怒鳴るように歌い続け
大きな子供の頃には、鎧のように音楽を身にまとい
大人の入り口の頃、すがるように歌い続けてきました。
親になってもうすぐ4年。
「歌」って物が持っている溢れる力に感動したりして。(←え!今更!?)
何も変わらないけれど、何もかも違う。そんなのってあるんだなーって思ったりして。
大切な大切なさとこと月のメンバー、家族、見守ってくださる皆様にたっぷりの感謝の気持ちを伝えたいです。
楽しい時間にします♪是非いらしてください♪
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…と、言えるチャンスをくれてありがとう。