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優しい言葉で、温かな心で 死ぬ事を見つめて生きていたいです。子供の成長と共に生と死を楽しんでいます。
2009年10月01日
昼下がりに
知らない河川敷をドライブして
あの人は毎日こんな景色を見て生きているのかな
なんて思ったりして
会いたくても
もうきっと会えない人も
いるんだな
高い所に金に光る雲との距離全部
胸に飛び込んでくるような
苦しいような
美しいような
そんな秋が広がっていた
posted by 聡子 at 22:17|
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詩
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