2009年09月18日

大切な人

みんな家へ帰るのね
疲れた体を癒しにね
温かい湯船に笑い声

渋滞のバスの中
真っ赤な空の下
赤く染まる水面
そこにかかる橋

高い雲
広い空

遠く母校のグラウンドが光る
ゆらゆらと雲の動きに合わせてバスは進む
ゆらゆらと雲のように川は流れる

息を吸ったり吐いたりする事も忘れてしまう
太陽がこんなにも近くに沈んでゆくなんて

バスの中も赤かった

みんなは夕日を知らんぷり
みんなには当たり前すぎて知らんぷり

当たり前を当たり前と思う幸せを
少しだけ羨ましく思った

今日の夕日を見つめ続けられて
非常にラッキーだった
とも思った

大切な人と手をつないで
また何度でも見たい
とも思った
posted by 聡子 at 22:57| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして、とても素直なポエムですね。
あなたの様に美しく感じる感性が素敵です。
Posted by ララバイ at 2009年09月19日 22:51
ララバイ様
ありがとうございます。
まだまだ独り言のようですが書き貯めたいなと思っています。
Posted by 聡子 at 2009年09月20日 22:03
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