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優しい言葉で、温かな心で 死ぬ事を見つめて生きていたいです。子供の成長と共に生と死を楽しんでいます。
2009年09月17日
僕がベランダの花に水をあげるこの
後ろ姿が オヤジくさいっていつも
笑い転がる休日の朝 まだ眠い
抱えきれない悩み 君が 泣いた夜
朝日が昇って 乾いた涙 君の笑顔
守りたいよ 僕が守ってあげよう
子供みたいに腕を振って 少し前を歩く君を
ポケットに入れたこの両手で 支え続けていよう
どんな時も全力で 泣いて笑う君が僕を
強くしたんだ 気付いてるかな
ベランダの花を眺めてる
posted by 聡子 at 20:48|
Comment(4)
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詩
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いつもと、ちょっと違う感覚になる詩だね。
ありがとう。
この詩は O山 P の曲に付けた詩♪
曲もなかなかほのぼのしててアタシは好きなの。
もしかしたらさと月でやる事になるかもなの ^v^
男の子目線って、想像するだけでなんだか勝手にはずかしい>v<
是非!さと月で歌ってもらいた〜い(^▽^)ノ
ほのぼのソング。早く聞きたいなぁ☆