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優しい言葉で、温かな心で 死ぬ事を見つめて生きていたいです。子供の成長と共に生と死を楽しんでいます。
2008年10月13日
人はどうして母乳の味を忘れてしまうのだろう
泣き叫び手足をばたつかせてまで欲したあの味を
満たされた時の幸せと供に
母は覚えているだろうか
私が貪りついた日の感動を
腕の中ですやすや眠ったあの重みを
人はどうして母乳の味を忘れてしまうのだろう
posted by 聡子 at 21:55|
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詩
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